白にきびや黒にきびも対策。吹き出物
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吹き出物

あごやおでこにできる吹き出物、嫌ですね。最近では吹き出物とはいわずに「大人にきび」という言い方をされていますね。毎日鏡で自分の顔を見ていると季節や環境、生活習慣で肌が変化しているのがわかると思います。ここでは大人にきびといわれる吹き出物について考えていきましょう。

吹き出物とは

吹き出物にも何種類かあり、その症状の進行状況も変わってきます。吹き出物は大きく4つに分けることができます。

白にきび

毛穴が角栓でふさがれてしまい、皮脂が外に出ることができずに皮膚が盛り上がってくるもの。

黒にきび

毛穴の開いた部分がメラニン色素によって黒くなる。

炎症にきび

毛穴を中心に、盛り上がった部分が炎症などを起こして赤くなる。触れると痛みがある。

化膿にきび

炎症にきびを放っておいて化膿してしまったもの。これらは顔だけではなく、首やおしり、背中にもできる場合があります。

吹き出物の原因

吹き出物の原因は様々なものがあります。環境の変化などで生活リズムが崩れたり、生理の前後でホルモンバランスが崩れている時、精神的なストレスもそうですし、紫外線や排ガスなどの環境ストレスなどがあります。遺伝的なものも中にはありますが、刺激物のとりすぎや偏った食生活なども挙げられます。また、吹き出物のでる場所によっても原因がわかります。

おでこ

自律神経、睡眠不足、慢性的な疲れ、ストレス

食事のバランスがとれていない

頬からあご

ストレス、冷え、水毒

婦人科系、冷え、ホルモンバランスの崩れ

吹き出物ができたら

吹き出物ができてしまったら、以上の事柄に注意してケアしていきましょう。絶対に吹き出物をつぶすようなことはしてはいけません。不潔な手で触ると化膿してしまいますし、吹き出物をつぶしたあとがシミになってしまったりします。クレーターのように肌が陥没してしまう場合もあり、一度陥没してしまった皮膚の再生は難しく、完全に以前のような肌には戻ることができません。
なによりも吹き出物ができないように普段の生活に注意し、肌のスキンケアを怠らないようにしましょう。また、1日の中で肌が再生されるピークの時間は午前0時から2時にかけてです。夜更かしするとせっかくの肌再生を邪魔してしまいますので、ゆっくりと睡眠をとるようにしましょう。
メイクを落とすときも拭き取りタイプは使用せずに油性ジェルなどの洗い流しタイプを使い、洗顔も弱酸性ではなくアルカリ性の普通の石鹸を使いましょう。

吹き出物ができたら

吹き出物の原因を取り除いて悪化させないお手入れの方法を挙げてみましょう。

Point1

適度な運動とバランスのとれた食事を心がける。

Point2

吹き出物の原因にもなる便秘にならないよう食物繊維を多く摂り、皮脂分泌を抑える効果のあるビタミンB群をとると良い。

Point3

洗顔のしすぎは皮膚を刺激してよけいに皮脂を分泌してしまうので満遍なく優しく洗顔する。

Point4

毛穴のつまりが吹き出物になるので、毛穴につまった角栓や汚れをパックなどで取り除く。

Point5

皮脂の分泌を抑えたり殺菌効果のある吹き出物用の化粧品で悪化を防ぐ。

Point6

生理前などで肌がデリケートになっているときは、低刺激の化粧品に切り替える。

Point7

吹き出物が出ている場所へのメイクは極力避け、ポイントメイクだけにする。

Point8

化膿している吹き出物が多い場合は皮膚科を受診する。

大人にきびと思春期にきびの違い

にきびや吹き出物ができる原因は、同じ顔にできるものでも年齢によって違います。
10代の思春期にできるにきびは男性ホルモンが増えるために皮脂の分泌が活発になって自然にできてしまいます。それに反して20代以降にできる吹き出物の原因は様々で、精神的なものや体のリズム、ホルモンバランスの崩れであごの周りや口の周り、頬などにできることが多く、ケアにも根気が必要です。
また、サイドの髪の毛や前髪が顔にかかり、整髪料などが付着してできる吹き出物や、自分の肌に合わない化粧品を使ったり、間違ったスキンケアの方法により、吹き出物ができてしまいます。



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