原因別に対処しよう!肌荒れ
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肌荒れ

肌が荒れていると一番実感できるのは、メイクをしたときに悲しいくらいファンデーションがのらないときではないでしょうか。粉をふいた様に仕上がってみたり、皮膚がめくれてボロボロになっていたり、肌荒れしているとファンデーションを塗ると浮き彫りになりませんか。

肌荒れとは

健康な肌はその人自身を美しく見せてくれますし、外部の刺激から体を守ってくれています。その肌にはハリとツヤ、潤いが保たれています。ターンオーバーの周期も正常で、新陳代謝も活発です。肌荒れを起こすとこれらが乱れてきて、肌にはハリもツヤもなく、乾燥した肌になってしまいます。それにより、肌のキメが乱れ、にきびや吹き出物の原因にもなります。
肌荒れの皮膚の状態はメイクをしたときに如実に現れます。ファンデーションがのらずに粉をふいたように見え、肌のあちこちがボロボロにめくれ上がってしまいます。
これは皮脂分泌が減少して皮脂膜を作る力が弱くなっているためです。皮脂膜がきちんとできていなければ、肌の水分を保持する角質層からどんどん水分が蒸発してしまいます。これを放っておくと、角質層がめくれあがり(ボロボロ皮がむけた状態)、めくれたところから更に水分が蒸発してしまいます。こうして立派な肌荒れとなってしまうのです。乾燥による痒みも出てしまいますね。

肌荒れの原因

肌荒れにも原因となる要素があります。それぞれにあった対処方法で、少しづつ改善していきましょう。

ストレス

肌荒れの原因になるストレスは心のストレスばかりではありません。環境ストレスである睡眠不足や暑さや寒さ、排気ガスなどがそうです。社会的ストレスの家庭環境や会社での環境も肌荒れに影響してきます。ストレスと感じるのは人それぞれ違いますが、ストレスはホルモンバランスに大きく影響を与えるので、肌荒れにつながるのです。
ホルモンバランスの乱れによって血液循環も悪くなり、顔色もさえなくなります。ホルモンバランスでいうのであれば、生理も関係してくるでしょう。生理の前になるとにきびや吹き出物ができやすいのはそのためです。

乾燥

乾燥が肌荒れの原因となるのは説明するまででもないでしょう。乾燥することにより、肌の水分が不足し、皮脂分泌の低下により肌荒れが起こります。「お肌の曲がり角」と言われる25歳前後をピークに新陳代謝が衰えて肌水分が徐々に不足していきます。保湿を心がけていかなければ、肌水分のバランスがとれず、最悪の場合アトピー肌に移行していく場合もあります。

化粧品

自分の肌に合わない化粧品を使うことで肌荒れを招いてしまうことがあります。濃いメイクをしているためにクレンジングをしっかりすぎるくらいやりすぎて、必要な皮脂までおとしてしまったりしても肌荒れを招きます。すすぎを残しても肌荒れしてしまいますね。また、乾燥肌だからといって、必要以上に乳液や保湿クリームを塗りすぎると、反対に肌に油分を与えすぎてにきびや吹き出物の原因になります。

生活習慣

寝不足が肌荒れの原因となることはすでに誰でも知っていることでしょう。もちろんメイクはきちんと落として寝ましょう。睡眠時間が短いと新陳代謝も鈍くなり、22時から2時の間のもっとも新陳代謝が活発になる時間に肌を休めていなければ、せかっくの肌再生のチャンスを逃してしまうことになります。食生活も規則正しくバランスよくビタミン、ミネラルをたっぷり摂るよう心がけなければいけません。喫煙はビタミンC不足を招きますし、便秘も肌荒れの原因となりますので食物繊維をたっぷり摂りましょう。

妊娠の肌荒れ

妊娠するとどうして肌荒れしやすくなるのでしょうか。やはりホルモンバランスが関係してきます。シミやソバカスができすやくなりますので、妊娠中も食事のバランスを考え、規則正しい生活をおくるようにしましょう。妊娠中になった肌荒れは、出産後にホルモンバランスが戻ることで改善されることが多いです。

肌荒れ対策

肌荒れの対策はやはり普段の生活習慣と食生活の見直しです。そのうえでしっかりスキンケアをしていきましょう。乾燥肌になって肌荒れを起こす人が多いと思われますが、しっかり保湿をして肌を保護してあげましょう。水分で勘違いされる方が多いのは「とりあえずローションマスクを使って水でパックした」などと、水を使えばいいと思われている方も中にはいるようです。水ではつけたときには肌もしっとりと水分をたっぷり含んでいますが、肌にとどまらずにすぐに蒸発してしまいます。お風呂上りにしっとりしている肌が、ほんの数分で突っ張ってくるのはそのためです。角質層までしっかり保湿成分を届かせて、せっかくいれた保湿成分を逃さないよう、化粧水、乳液、美容液などでしっかりケアしてあげましょう。


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