目の下にできると大変!くま
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くま

目の下にくまができると生活に疲れた感じに見えますね。ホラー映画などでも目の下が黒くてくまになっている演出をよく見かけますが、どうみても目の下のくまが良い印象を与えませんね。メイクでも誤魔化しきれないくまはしっかりとケアして解消しましょう。

くまとは

男性女性を問わずに、くまがあると顔の印象も悪く、疲れて見えますね。どうしてくまができてしまうのでしょうか。目の下の皮膚はとても薄く、頬は0.6ミリに対して目の下は厚さ0.2ミリというほどです。どのくらいか分かりますか? タマゴの薄皮くらいなのです。血液の循環が悪くなってうっ血したり、メラニン色素がこの薄い皮膚を通して見えるのがくまです。また、クレンジングのしすぎや目の痒みなどで強くこすったりする色素沈着によるくまもあります。乾燥肌での細かい縦ジワが黒く、くまに見えることもあります。くまができてしまったらどうしますか?
コンシーラーで隠してしまったり、濃い目のメイクで誤魔化しますか? 根本的な原因から取り除いていかなければ何の解決にもなりません。

くまの予防

一度くまができてしまうと、老けてみられたり、疲れているように見られたりもします。日頃からできる生活習慣でくまの原因を予防しましょう。

睡眠

まず、くまの一番の原因になる睡眠です。寝不足がくまになる原因のTOPですので、きちんと規則正しく早寝早起きを心がけ、十分に睡眠をとるようにしましょう。

目の疲れ

くまの原因の一つに目の疲れも挙げられます。目が疲れると肩こりまで誘発してしまいますね。目を酷使したらできるだけ休めて暖かい蒸しタオルなどを目にのせると気持ちいいですよ。パソコンモニターを長時間見ていると瞬きの数も少なくなり、目の乾きにもつながりますので意識して瞬きしたり、目薬を使用しましょう。

食事

くまの原因はうっ血ですね。血流をよくして新しい血液をどんどん作りましょう。鉄分の多いものを意識して、レバーやほうれん草、ひじきや大豆などを摂るようにします。目にいいといわれているビタミンA(レチノール)は、肌にもいいのでぜひ摂りましょう。チーズや人参、レバーやバターです。血行をよくしてくれるビタミンEですが緑黄色野菜に多く含まれています。普段の食事に気をつけているだけでもかなりのくま予防になりますね。

くまができたら

目の下に気になるくまができてしまっても、コンシーラーやメイクで誤魔化し続けていると、普段の生活の改善やスキンケアをすれば薄くなるくまも、放っておくと消えなくなってしまいます。まず大事なのは睡眠を十分にとること、食事に注意することです。蒸しタオルを目の上に置くのも効果的ですし、美容液やアイクリームなどを使って指のすべりをよくしてから目の下をマッサージして血行を促してあげることも大事です。ぬるめのお湯でゆっくり入浴し、全身の血行をよくすることも大切です。日頃からブルーベリーなどのサプリメントを飲むのもいいでしょう。乾燥もくまの原因となります。目の下は乾燥しやすいのでアイクリームや美容液で保湿を心がけましょう。くまをメイクで隠すのはあくまでも一時的なものと考え、しっかりケアしていきましょう。

コンシーラーの使い方

いくらケアをしているからといって、会社に出勤するときや出かけるときにはくまを隠さなければ恥ずかしいですね。だからといって、間違ったコンシーラーの使い方をすると帰って目の下が目立ってしまい、みっともなくなってしまいます。ファンデーションを厚塗りすることなく、上手に使っていきましょう。化粧下地は必ず使います。

Point1

くまが気になる部分にコンシーラーを一塗りします。

Point2

指先で軽く叩きながら境目から中心に向かってぼかしていきます。

Point3

軽く抑えるようにファンデーションを重ねます。パフを滑らせるとよれてしまいますので注意しましょう。

※リクイドファンデーションや乳液状ファンデーションを使う場合は、ファンデーションを塗ってからコンシーラーを使います。

くまのケアをしているのに…。

食事に気をつけ、睡眠も十分とっていてもくまが消えない、疲れが取れない、顔色も悪い。生活改善・スキンケアをしても一向にくまが消えない場合は何か病気のサインかもしれません。糖尿病や肝臓病、甲状腺機能亢進症、腎臓病など、これらの疾患は自覚症状がない状態でくまができる場合があります。
くまができて、一生懸命改善してもよくならない場合はスキンケアなどと言っている場合ではありません。一度医師の診断を受けましょう。ケアをしてもくまが改善されず、病気でもない場合は皮膚科や美容外科での治療もしていますので問い合わせてみるのもいいでしょう。


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