まずは、毎日の洗顔から対策を。くすみ
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くすみ

なんだか朝は透明感があったのに、仕事から帰ると顔がくすんで見える。そんなことありませんか。その程度のくすみなら洗顔で十分取れますので安心してください。ここで洗顔を怠ると、くすみは徐々に積み重なって恐ろしいことになってしまいますよ。

くすみとは

くすみは自分ではわからない場合もあるかもしれません。首と顔の色が違ってきていたり、顔のおでこ、髪の毛の生え際と明らかに色が違うなど、比べてきるとけっこうくすみは出ているものです。皮脂と細胞の脂分が酸化して黒ずんだ状態がくすみです。クレンジング不足でファンデーションの油分が残っていても酸化して黒ずみ、くすみになります。朝、メイクするときに透明感があるのに、夜になるとくすんでしまうのは、この皮脂の酸化によるものです。くすみを放っておくと洗顔だけでは取れなくなってしまいます。面倒でもメイクを落とさないで寝たり、シートタイプのクレンジングを使ったり、洗顔のすすぎをきちんとしなければいけません。しみとくすみの違いは、しみは肌内部から起こるもので、くすみは肌表面でおこるものです。しみになる前のケアが必要ですね。また、くすみは肌だけに起こるものではなく、唇にも起こります。唇の輪郭が黒っぽくなってしまうのもくすみです。

くすみの原因

くすみの原因の多くは血行不良によるものです。血液の循環が悪くなると代謝も悪くなり、皮脂分泌が正常に行われずに、くすみとなります。角質層の肥厚により起こるくすみ、色素沈着が増えることによるくみなど様々です。また、肌のハリやツヤの低下によってもくすみになります。

肌質別くすみケア

くすみを慢性化させないためにも日頃からのケアが大切です。肌質もそれぞれありますので、自分の肌の状態に合ったケアを心がけていきましょう。総合していえることは、洗浄力が弱い洗顔料で洗い上がりがしっとりタイプのものは、洗浄力が弱い分、必要以上の脂分が肌に残ることも多く、くすみの原因になります。

オイリー肌

オイリー肌の人はやはり脂分が多いためくすみになりやすいのです。ファンデーションの油分も加わり、肌に古い角質が残りやすいためにくすみになる場合が多く、肌の老化をまねく原因にもなります。ケアの方法は、メイクをしていなくてもクレンジングをします。朝、メイク前に脂浮きが気になるときもクレンジングしましょう。洗顔は弱アルカリ性のものを使用し、こすり洗いをしたりフェイスブラシを使用するのはやめましょう。化粧水は抗酸化作用のある成分が入ったものを数回つけましょう。くすみのある人の場合は、コットンを使用せずに手でつけるようにします。マッサージは控えます。

普通肌

普通肌のくすみの原因は疲れや冷えです。皮脂の量と水分の量が一定でバランスのよい肌状態ですが、血行不良によるくすみに気をつけます。ケアの方法は、毎晩かかさずにクレンジングを行い、朝のクレンジングも週に2回は行います。洗顔も弱アルカリ性のものを使い、化粧水、乳液、クリームは抗酸化作用・肌老化防止作用のあるものを使いましょう。

乾燥肌・敏感肌

乾燥肌の人は肌の皮脂の量や水分の量が不足するので、油分のあるものに頼ったケアに偏りがちになります。肌に残った油分や古くなった角質がくすみの原因となることが多いタイプです。ケアの方法は、メイクは必ずクレンジングで落とし、仕事が休みの日などはメイクを避けてクレンジングをしない日も作りましょう。洗顔は短時間で切り上げるようにし、手を抜かずにしっかりと洗顔しましょう。化粧水、乳液、クリームもきちんとつけてあげます。

混合肌

混合肌の人は部分的なお手入れが必要になります。乾燥している場所には油分での手入れをするのでくすみの原因となります。ケアの方法は、Tゾーンへのクレンジングは毎日欠かさず行いましょう。メイクをしていないときもできればクレンジングすることが望ましいです。乾燥している場所へのクレンジングはメイクをしたときだけにしましょう。洗顔は、Tゾーンは丁寧に、Uゾーンや目元は撫でるように洗います。Uゾーンのすすぎは短時間で済ませましょう。

くすみにケミカルピーリング

血行をよくするためにお風呂につかったり、肌に十分な水分を与えたり、適度な運動もくすみには効果的ですが、洗顔ではどうしよもないくすみの場合はケミカルピーリングが効果的です。一度行うだけで驚くほど明るい肌になれます。自分で行うキットも販売されていますが、慣れなければかえって肌を傷めることにもなりかねませんので、手馴れたエステティックサロンや皮膚科などにお願いしてやってもらいましょう。


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